ニューヨーク最悪の治安と社会状態での美学

今から約40年前、1970年代から1980年代のニューヨークは最悪の治安と社会状態でした。 そんな時代の中、強い希望を抱いたニューヨーカーから反映されたのが現在のNYカルチャーのルーツだと思う。音楽ではPUNK / NEW WAVE、アートではアンディ・ウ…

TSUNE (NOZLE GRAPHICS / PEDALMAFIA)

14年間、EXPANSIONには必ず毎シーズン グラフィックが入ります。必ずあったと思います.....(笑)メッセージや意味合いのあるグラフィック T-SHIRTSが好きです。ポスター、絵画、写真などアート作品を胸に貼って歩くみたいな。メッセージが伝えやすいのと…

OYAJI CAMP 都会から脱出

今年、2回目のオヤジキャンプです。NYのキャットスキル地区と言う大自然に取り囲まれた地域で、マンハッタンから3時間ぐらい北に面したの山地です。オヤジキャンプは10年前ぐらい前から開催されているそうで、この3〜4年参加させてもらっています。今…

味付けのしかただと思います。

この3〜4年 『YEW NORK』と言うフレーズでT-shirts・スエットにプリントしたり、キャップに刺繍などして販売しています。アメリカ製です。『YEW NORK』と言う意味はまるっきりありません。NEW YORKと響きが一緒だけです。しかしアメリカ人は思わず2度見し…

原産国+アメリカ+長谷川晋也=Battenwear

晋也パイセンのBattenwearに遊びに行ってきました。色々事務所に出向く私ですが、ここの会社の人は本当に気持ち良い人ばかりです。 FIT卒業後、ニューヨークの古着屋What Comes Around Goes Aroundでセールスとして勤務し、その後Woolrich Woolen Millsのプ…

NOAH インスピレーションは1980年代ロック?

セレクトショップNOAHに行ってきましたよ。 半年以上ずっと遊びに行くと約束して、ようやくたどり着いたよ。 ダウンタウン行く用事がまるっきり無い。 お客が自然にくつろげるスペース。こだわった生地や生産背景、勉強になりました。 何か80年代のロック…

頭を上下に振りながら熱くバイヤーやプレスにカッコつけて語ったんだけどな....

20代運転中に大音量にして何度もレッドマンのファーストアルバムを聞いた。 クラブで「Tonight's da Night」がかかればカッコつけて頭を上下に振り、「Time 4 Sum Aksion」がかかればクラブでモッシュ状態。 そんな経験をしたB-BOYは世界中にいたと思う。(…

NYブルックリン・セレブリティ・フォトグラファー

今年の16秋冬EXPANSIONのルックブックの撮影をしてくれたのが エリン・パトリス・オブライエン ( Erin Patrice O'Brien ) 。NYブルックリンを拠点に活動しているセレブリティ・フォトグラファーです。前から名前と作品は知っていて、友人を通してお願いし…

物本ニューヨーカー

世界中からいろんな人種が集まるニューヨーク。 俺が思う本物のニューヨーカーのリッチ先輩と彼の工場を紹介。 イタリアからNYに移民したパティシエの祖父は1931年からあるNYの老舗菓子屋Barricini Candy(バリシーニー・キャンデイー)でチャンキー・キャン…

忠実なリリシスト

最近のラッパーの中で忠実なリリシストの一人として好きながJoyner Lucas(ジョイナー・ルーカス) 。代表作の『ロス・キャピョコーニー』は衝撃でした。被害者と犯罪者の視点を2部に分け事実を元に書き上げたラップです。 アメリカ国内の危険な街ランキン…

七転び八起き

振り屋に頼まず、自分の力で糸から編んでMADE IN USAのEXPANSIONのT-shirtsをどうしても作りたかった。 アメリカの紡績工場でオリジナルの生地を編んでもらいたくノースキャロライナの工場のおっちゃんに何年も交渉をし続けた。1色2000メーターと言うのが当…

誘惑のバケーション 

お休みをいただき『バハマ諸島』に行って参りました。2年振りのリターンです。透明度の高い海がたまらなく大好きなのです。パソコン持って行きましたが、まるっきり仕事になりませんでした。 泊まったホテルはAtlantis Paradise Island(アトランティス パ…

JOLO'S KITCHEN

人生で一番聞いてアルバムと聞かれると『I.N.I.』のCenter of Attentionと僕は答えます。PETE ROCKがプロデュースしたHIP HOPのグループで1996年にアルバムがリリースされるはずでしたが、当時のタイミングに合わないコンシャスなラップグループだったためワ…

Save the garment center

NYには1820年頃から ガーメントディストリックト(アパレル産業地帯)があります。42丁目タイムズスクエアから少し南に面した地域です 。EXPANSIONの生産の6割はここで行われています。 1960年代アメリカで生産された洋服の95%はガーメントディ…

逆流する雄鮭の川上り

クラブでEXPANSION買いましたと言うお客さんと遭遇するとそのまま一緒にバーカウンターに行ってしまいます。クラブから出た朝方500円玉だけが無数にポケットの中にある事が良くあります。自分の服作りをサポートしてくれる方々のお陰 EXPANSIONは存在してお…

"Never give in and never give up."

初めまして。 NYでEXPANSIONと言うメンズの服を作っておりますカークです。 PHOTO BY Erin Patrice O`Brien NYは25年LAは4年とTOTALで29年アメリカに住んでおります。EXPANSIONを会社登録したのは2002年で実際に始めたのは2001年です。 メッセージのあるグラ…