LOYALTY 忠誠心・仁義

仕事で台湾に行って来ました。

内容は読めないと思うが以下のサイトで.....

overdope.com

 

仕事より、友人ジミーからの見えないメッセージのほうに感激を受けた。

 

台湾に着いた初日、台北ローカル観光に連れて行ってもらった。

 

台北で一番古い街にある、疫病退治と魔よけの民衆の『艋舺青山』宮寺院に連れて行ってもらった。

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ここは台湾のマフィアが訪れる有名な寺院だそうだ。

かなりのローカルです。

寺院の中でもっとも気になったのが

背の高く舌を出している神像と

背の低く肌が黒い神像だった。

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台湾や中国の道教の地獄の神、七爺と八爺と言うコンビです。

彼らは元々人間だった。血縁の兄弟ではないが、兄弟の契りを交わすほどの仲だった。しかし二人の死に様が悲劇すぎ地獄の神が胸を打たれ、二人を地獄の鬼差 (地獄の役職)としたらしい。

 

彼らの死因は様々な説がある。

 

ジミーが説明してくれた一説は、

ある日、大雨で、二人は橋の下で雨宿りをしていた。七爺は傘をとりに家に戻る。八爺に待機するように命じた。八爺は七爺と入れ違いになったら悪いと思い、待ち続けた。雨はだんだんとひどくなり、川が氾濫し背が低かった八爺は溺死してしまった。それを知った七爺は、とても悲しみ、自責の念で首吊り自殺。

七爺の神像は後ろに傘を背負い舌をだしている。

 

血は繋がっていない、兄弟分の忠誠心・仁義の話です。

 

 

 

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では

 

Salute

 

Kirk

 

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