日々追い詰める

ニューヨークお土産定番 T-shirtsを買い、その上にEXPANSIONのグラフィックをプリントした別注T-shirtsを作りたいと言う企画をSHIPS JET BLUE 北畠氏から頂いた。

しかしニューヨークお土産T-shirtsは、ほぼ転写プリントで出来ている。その上にシルクスクリーン・プリントしても乾燥時、プリントにヒビが入る。そしてなんと言っても恐ろしいほど安いボディーで、一度洗ったらお終い。それならば、オリジナル・ボディーで一から作りたい。しかし、お土産 T-shirts のようなチープ感が出ない。それならギルダン(無地 T-shirts)のボデイーにシルク・スクリーンプリントで作ろうと思いきや、使いたい色がメーカーに無く、エクワドルの代理店からの発送。

それにしても何かパンチが無い。

それならば、昔から気になっていた、80年代ニューヨークのイエローキャブ(タクシー)ドライバーをこなし、傍ら写真家として活動して来たマット・ウエバーも巻き込みT-shirtsを作りたい。

いや写真を使うなら、シルクスクリーン・プリントより綺麗にプリントが出来るインクジェット・プリントにしよう。

おっとインクジェット・プリントのほうが工賃がかかる。

インクジェット・プリントはプリント後、臭う。一度洗いをかけよう。

下代設定のさいマット・ウエバー氏の写真使用ライセンス料金のことを忘れていた!!!。細かすぎるこだわり料金のことも忘れていた!!!

日本はSHIPSさんが独占で販売。日本以外も参戦してもらわなきゃ採算が合わない。

そうだ台湾に電話しよう。同時にマット・ウエバーの作品も展示してもらおう。

 

半年以上かかってしまいましたが、ようやく実現する事が出来た〜

 

01 MATT WEBER X EXP 1986 BD LOCAL T-SHIRTS 

70〜80年代ニューヨークと言えば地下鉄のグラフィティですよね。1986年のブロードウェイ線の写真です。あのグラフィティ・ライターのKYLEとJON ONE156の作品が描かれています。

f:id:hynm_kakiage:20170727053458j:plain

f:id:hynm_kakiage:20170727054002p:plain

 

 

 

02 MATT WEBER X EXP 1988 WESTSIDE  T-SHIRTS

1988年ニューヨークのアッパー・ウエストサイド地区で撮った写真です。この作品のタイトルは映画やミュージカルで御馴染みの『ウエスト・サイド・ストーリー』。白人とプエルトリカンのギャング抗争の話です。バタフライ・ナイフを持った白人の少年とプエルトリカンであろう少年が写しだされている、この写真とタイトルがマッチする。

f:id:hynm_kakiage:20170727053721j:plain

f:id:hynm_kakiage:20170727054031p:plain

 

 

 

 

03 MATT WEBER X EXP 1990 CANAL T-SHIRTS

ニューヨークのチャイナタウンでしか売られていないドラゴンのイラストのお土産T-shirtsからオマージュしました。1990年ニューヨーク・チャイナタウンのキャナル・ストリートで撮られた写真が後ろ見にプリントされています。

f:id:hynm_kakiage:20170727053746j:plain

f:id:hynm_kakiage:20170727054136p:plain

 

 

 

04 MATT WEBER X EXP 1990 LAST STRIP T-SHIRTS

70〜80年代ニューヨークの42丁目は最悪の治安でした。ストリップ劇場が数多くあった。90年にニューヨークのジュリアーニー市長は42丁目を一斉浄化した。写真は1990年、42丁目で撮られた最後のストリップ劇場である。あえてピンク色のT-shirtsを選びました。

 
 

f:id:hynm_kakiage:20170727053812j:plain

f:id:hynm_kakiage:20170727054105p:plain

 

 日本では銀座と吉祥寺以外、全国のSHIPSさんで購入出来るそうです。

また少量ですが、EXPANSIONのWEBでも販売しております。

 

 

そして先日行われた、日本と台湾で行われたポップアップの動画です。

 

youtu.be

 

では

Have a nice day.

Salute

 

Kirk

www.expansionny.com